" KIDAORE "

さぁ、着倒れよう。

FRANK LEDER(フランクリーダー) 経年変化を楽しむ“育つ”シャツ

 

 

「スーツを買う前にシャツを買え」

こんな文言を聞いた事はないですか。

 

今回ご紹介に上がるのはスーツに合わせるドレスシャツではないんですが、この言葉つくづく「意外と的を得ているな」と感じることが多いのはワタシだけでしょうか?

 

というのもやはり、メンズスタイルの基本中の基本はシャツなんですよね。

そして、シャツというのは肌に触れる面積も多いですから、素材の良し悪しが最もわかりやすいのもシャツなんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

 

FRANK LEDER(フランクリーダー)  BOHEMIA リネンシャツ

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独特な存在感を放つ生地感、ツボである。

 

フランクリーダーのシャツといえば”ベッドリネンシャツ”が有名だが、ほかにも隠れた名作はいくつか存在する。

今回 紹介にあがるのは個人的には後者にあたると思う。

 

 

 ファブリック(素材)からインスピレーションを受けてスタートする彼のクリエイションは、素材感がどれも独特で存在感抜群だ。

 クリエイションを始めるにあたって、ありものの生地を探すのに2~3週間、ときにはオリジナルで生地から作ることもあるそうだ。

 

 

 

ジャーマンレザー、ベッドリネン(コットン)、ヘビーリネン、ウール、レザー

フランクリーダーにはこのブランドを代表する生地が存在するが、こいつはどれにも該当しない”デッドストックのリネン生地”だ

 

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創りは、ドレスシャツのように人間工学に基づいた立体的な創りになっている、というわけではない。笑

 

素材的にもゆったり目のフィッティングで合わせ、ざっくり着たい。やはりオフの日に着たい1枚なので正直これくらいがちょうどいい。

 

  これは、このシャツにだけ言える事ではないが、ベッドリネンのシャツも含めてフランクリーダーのシャツは結構縮む。

この点から見てもやはりゆったり目のフィッティングが”吉“である。

 

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ボタンはおそらくプラスチック製で、根巻きはなし、

ボタンの材質的にチープさを感じさせるが、なぜか悪目立ちしない絶妙なバランスだ。

 

 

 

ヨークの部分も特別ピッチが細かいとか手縫いだとか、特別な仕様はない。

アームホールは広めでカジュアルな印象。

 

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やはり、このシャツの最も目の惹く点はここだろう。

ステッチワークでフェイクポケットを表現し、あたかもズレたかのように本物のポケットが下部にある。

実用性はともかく、こういう遊びをさらっとやってくるのもフランクリーダーらしい。

まさに“粋”だなと

 

 

 

 

  ドライでザラッとした肌触りは休日に着たくなる。こういうむさ苦しい夏にはもってこい1枚だ

 

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