KIDAORE

さぁ、着倒れよう。

TART OPTICAL ARNEL【ヴィンテージアイウェアの王様】

 

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出展: https://www.ponmeganeweb.com/phone/product/6292

1950年この名作は造られました。

プラスチックの技術はこの時代(約1945~60年)に飛躍的に向上し、
主役の座はメタルフレームから、プラスチックフレームへと代わった。

この時作られた”名作”と呼ばれる数々のフレームの一つ、”タートオプティカルのアーネル”

余談だがジョニーデップが愛用していたことでも有名だ。



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出典:http://jda2007.blog119.fc2.com/blog-date-200906.html


ジョニーデップが愛用しているのは”アンバー”というカラーの物で、いわゆる"べっ甲”と呼ばれるものです。

 

 

 

 

ワタシが購入したはレッドウッド/クリアのツートンカラーのタイプ
個人的にはカッコつけすぎなくて、どこか肩の力を抜いたラフな感じがツボである。

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レッドウッドとクリアフレームのコントラストがうつくしい
そして何よりこの艶感、ヴィンテージの”アメリカンザイル”ならではと言うべきか。

 

 

 

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鼻パッドは小ぶりで箱足がないフレームと一体になったタイプ
個人的には鼻が低い日本人にはしっくりくると思っている。
正面から見た時にパッド部分がレンズからハミ出ないのも利点だ。

 

 

 

 

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カシメはフロント、サイドともに飾り鋲が施されている。

 

 

 

 

蝶番は7枚蝶番と非常に堅牢な造りで安心感が持てる。

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ヴィンテージフレームで心配なのはやはり耐久性の部分だろう。

高い値段を出して買ったはいいものの、目に見えない部分での劣化(プラスチック内の水分量の低下、油分の低下)である日ポッキリと折れてしまうことが多々ある。

 

 ワタシ自身それほど素材に詳しくはないので断言はできないが、調べている限りではその心配は薄いだろう

 

何故かというと、ヴィンテージのタートオプティカルのフレームに使われている素材は”アメリカンザイル”と呼ばれている素材で、

独特の光沢をもつだけではなく、一般的なセルロイドアセテートと比較して、油分を多く含む素材と言われており、乾燥による経年劣化が起きにくいとされている。

故に、現在まで70年近い時間の経過があっても十分な強度を保ったまま長年の使用に耐えうるだろう。

 

 

 

 

 

 

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