J.M. WESTONのロシアンカーフとは

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J.M. WESTONのロシアンカーフはトナカイの革を使用した”幻の革”と呼ばれている物とは全く別物である。

J.M. WESTON ロシアンカーフ

1980年代にフランスのリモージュ近郊の名門タンナー"デュプイ"を買収。
J.M.WESTONはデュプイを傘下としたことで、皮革の生産から革靴の製造まで一貫して手がけることのできる世界でも数少ないシューメーカーです。
※2016年にデュプイ社をエルメスに売却してしまいました。


J.M. WESTONのロシアンカーフの詳細は明らかにされていませんが、デュプイ社が製造している革とされています。
一時期”Russia finished calf”と公式HPに明記されていたこともあり、
製造のフィニッシュ時にオイルをしみこませたオイルドレザーの一種のようです。

通常のオイルドレザー同様、履きこむ程に艶が増し、独特の光沢を放ちます。
加えて、J.M. WESTONのロシアンカーフは非常にきめ細かくシボ一つ一つが光り輝き、通常のオイルドレザーにはないエレガントな輝きが特徴です。

もちろん、オイルドレザー同様そのふんだんに含まれたオイルから多少の撥水効果も持ち合わせています。
J.M. WESTON ジェイエムウエストン JMウエストン